ロックアイスのひみつ
■ロックアイス誕生秘話
■溶けにくい理由
■透明で美しい理由
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みなさんも小学校の理科の授業で習ったと思いますが、「氷」は0℃で凍り始め、0℃で溶け始めてしまいます。でもロックアイスが「溶けにくい」のはなぜでしょうか?
@不純物が少ない
水をそのまま凍らせると、水中に含まれる不純物(空気や様々な成分)も抱きかかえながら凍ってしまいます。空気などが多く含まれた氷(お家の冷蔵庫で作った白い氷など)は、熱を伝えやすく溶けやすさが高まります。逆に不純物を少なくすれば氷は溶けにくくなるのです。
A表面積が小さい
氷はほとんどが「表面」から溶け始めます。したがって、表面積が小さければ小さいほど氷は溶けにくくなるのです。オンザロックなどに使われる球形の氷は、表面積を極力小さくした理想の形と言えるでしょう。
B結晶が大きい
氷は「表面」から以外に、わずかながら「結晶と結晶の隙間(隣り合う場所)」からも溶け始めます。その際、結晶が大きいほうが隙間が少なく溶けにくくなります。
★AとBをもう少し分かりやすく説明すると、例えば1粒25gの大きな飴玉2個よりも、1粒5gの小さな飴玉10個のほうが、同じ50gでも口の中で早くなくなります。同じ重さでもすべての表面積は、大きな飴玉2個よりも小さな飴玉10個のほうが大きくなります。これは氷自体の表面積と氷の結晶どちらにもあてはまります。
ロックアイスは、この3つの要素を兼ね備えているので「溶けにくい」のです。
これらはアイス缶製氷の技術により可能になります。当社はこのアイス缶製氷にこだわり、ロックアイスをつくっています。
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